2013年 04月 28日
マンデラ恵子さん |
由緒あるバリの歌舞団を率いるプリアタン村の王家に嫁いだ日本人といえば、この方。
マンデラ恵子さんです。
王家の嫁として、天才舞踊家の妻として、3人の息子の母として、
バリで優しくしなやかに、そしてたくましく暮らしていらっしゃいます。
いつも民族衣装のクバヤを着て、髪には花を挿し、すてきにしている恵子さん。
ウブドではすれ違う人ごとに
「ジェロ(貴族女性への敬称、※参照ください)、チャンティック・ヤ(かわいいですね)!」
と言われ、
「トゥリマカシー(ありがとう)♪」
とスマイルで応える恵子さん。
そんな恵子さんに、ミンミンはバリ暮らしの間、大変お世話になりました。
※バリのヒンズー教では、9割を占める平民のほか、
王族や武人や貴族や僧侶といった宗教上のカーストがあります。
ジェロは平民階級(外国人も含まれます)の女性が上の階級に嫁いだ場合につけられる敬称です。
その後も、東京で、バリで、いろんなところでちょくちょくお会いしては、
お茶をしたり、ご飯を食べたり、そしてたくさんおしゃべりをし。
とっても朗らかで、冗談好きで、やさしくて、大好きなおねえさんです。
バリで培ったご縁は、場所を変えど、今もずっと続いています。
今回も、ウブドでたっぷりお会いして、おしゃべり。
いつもあっという間に楽しい時間が過ぎていきます。
恵子さんは、
ウブド王家の経営するロイヤル・ピタマハ・ホテルでゲストリレーションもしています。
お客さんが心地よくホテルで過ごせるように、といつも考えていらっしゃるんです。
今度はどこで会えるかな。
ウブドかな、東京かな、ホーチミンかな。
いや、ウブドに行きたいな。
ともあれ、また会えるときをいつものように楽しみにしています♪
地球はずいぶん小さくなりました。
ひとつ大事なご縁が生まれたら、またきっときっとどこかで会えます。
そんな風に思うんですよ♪
マンデラ恵子さんです。
王家の嫁として、天才舞踊家の妻として、3人の息子の母として、
バリで優しくしなやかに、そしてたくましく暮らしていらっしゃいます。
いつも民族衣装のクバヤを着て、髪には花を挿し、すてきにしている恵子さん。
ウブドではすれ違う人ごとに
「ジェロ(貴族女性への敬称、※参照ください)、チャンティック・ヤ(かわいいですね)!」
と言われ、
「トゥリマカシー(ありがとう)♪」
とスマイルで応える恵子さん。
そんな恵子さんに、ミンミンはバリ暮らしの間、大変お世話になりました。
※バリのヒンズー教では、9割を占める平民のほか、
王族や武人や貴族や僧侶といった宗教上のカーストがあります。
ジェロは平民階級(外国人も含まれます)の女性が上の階級に嫁いだ場合につけられる敬称です。
その後も、東京で、バリで、いろんなところでちょくちょくお会いしては、
お茶をしたり、ご飯を食べたり、そしてたくさんおしゃべりをし。
とっても朗らかで、冗談好きで、やさしくて、大好きなおねえさんです。
バリで培ったご縁は、場所を変えど、今もずっと続いています。
今回も、ウブドでたっぷりお会いして、おしゃべり。
いつもあっという間に楽しい時間が過ぎていきます。
恵子さんは、
ウブド王家の経営するロイヤル・ピタマハ・ホテルでゲストリレーションもしています。
お客さんが心地よくホテルで過ごせるように、といつも考えていらっしゃるんです。
今度はどこで会えるかな。
ウブドかな、東京かな、ホーチミンかな。
いや、ウブドに行きたいな。
ともあれ、また会えるときをいつものように楽しみにしています♪
地球はずいぶん小さくなりました。
ひとつ大事なご縁が生まれたら、またきっときっとどこかで会えます。
そんな風に思うんですよ♪
by bonjour_hochiminh
| 2013-04-28 02:46
| アジア